出張料理人のさち子さん
アシスタントのまりさんと一緒に
食材を持って、お宅に伺い作り置き料理やパーティー料理をこさえてくれるのだ。

さち子さんが行く先々でいろんなことが起きる。
中には、子育て中のママさんや
お仕事の忙しいご夫婦のはなしもあるけど
高齢者が出てくる確率が高い。
著者さんが、お母さまの介護をされてきたことの影響なのかな。
私は介護エッセイから山口恵以子さんを知った。





誰かと過ごす時間が大事で
想い出が調味料になるのだということ
一汁一菜でよいのだ

…というようなことを
美味しそうな料理の描写にうきうきしながら
ふと気付くことができるそんな本だ。


パタンと本を閉じると、
目の前にさち子さん達や料理が現れないかなぁと期待してしまう。
 

 

 

 

 

 

毎日が感謝。ありがとうございます。

 

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