民間救急サービスについて調べました。
 
そもそも『民間救急』ってなんだ?
「緊急ではない患者を専門の車で病院に送ってくれる」というサービス。
消防庁で行っているいわゆる119番の救急とは違って
「〇〇はできない。」ということは多いようですが
逆に言うと
「119番救急車を呼ぶほどではないけど、自力ではいけない」
という場面では大変ありがたいサービスに感じます。
 
「〇〇はできない。」は
医療行為であったり、優先して走行したりという部分。
基本、予約をして利用する…というところも
なるほど、緊急ではないわけですもんね。
 
当然、料金もかかります。
 
行先は病院だけなのかと思いきや、他の場所でも大丈夫なようなので
「あーばぁちゃんを娘まるちゃん宅に一時引き取りする。
 でもタクシーでは無理。寝たまま運んであげたい。」ということもできそうです。
 
2年前に亡くなった叔父が、「温泉に行きたい」と言っていました。
彼自身が温泉に入りたかったのではなく、孫や娘たちと行きたい。
連れて行ってあげたい(実際には、連れて行ってもらうわけですが)
という気持ちだったのだろうと思います。
 
結局は諸々の理由があって実現しなかったのですが
このサービスを利用することで叔父の最後の夢をかなえてあげることが
できたかもしれないなぁと振り返ります。
 
 
今回は、あーばぁちゃんではなく夫の病院が目的でした。
当初まるっきり歩けないところから、15分程度、1時間程度と
歩いたり、座ったりできるようになってきたので
いよいよ病院に行ってブロック注射を受ける気持ちが出てきたようです。
 
結局のところ
夫は歩けるようになっていたので、救急サービスではなく
サポートCab(タクシー)というのを利用させてもらうことになりました。
 
歩行可能かつ、緊急性がない人向けで
通常のタクシーと同じような車両ではあるものの
救命講習などを受けている運転手さんが乗務されていたり
AEDやマスクなんかが備えてあるようです。
利用料金は、一般タクシーと同じ。
 

いろんな状況・状態が起こりうるので
介護タクシー・寝台タクシーなどとの違いもよく理解した上で
その時々にチョイスしていけたらいいなぁと思います。
我が家と、あーばぁちゃん宅付近の事業者さんをチェックしておきました。
 
今回、私が参考にさせていただいたのは
東京民間緊急コールセンター に、問い合わせをさせていただきました。

東京の登録業者さんのリストもあります。

 

夫の場合は、結局のところサポートCab(タクシー)利用だったので

システムとしては、センター経由でタクシー会社に依頼するという感じらしい。
 
センターの方では「A会社から連絡があります~」ということだったけど
かかってきたのは、B会社から。
A会社が空いてなくて、次を当たってくださったのかな。
予約完了の電話がB会社からあったのは、20分くらいしてからでした。
 
ともあれ、探していただけるというありがたさ。
ホントに、ひと安心で助かりました。
 
金額は、走行料金にプラス
迎車料金:410円
予約料金:410円 の2種類

 

=追記=
2回目に、月曜日のタクシーを予約しようと
土曜日に連絡したらオペレーター不在 → ダイレクトにタクシー会社へ。
これは、まったくお話にならず。
日曜日も同じ状況。
月曜アサイチで電話したけど、「月朝は混む」とのこと。
ですよねぇ~
 
教訓:オペレーターのいる平日にタクシー予約をするべく
   病院予約、その他の計画を立てること。
 
しかたがないので、私が駅前まで行ってタクシーに乗り自宅に戻りピックアップ(笑)
月曜日&朝&雨の3重苦だったけど、さすがの駅前。
駅まで乗ってきたおじさんに感謝。
我が家に近づいたのはいいが、マンション目の前の一方通行出口あたりで
マンション新築中だったりするもんだから
行けるの行けないの…すったもんだ。
 
さらに近所のじーちゃまがのんびり歩いてる。道のド真ん中を。
今の車は音が静かなので、我々だって後ろから来ている車に気が付かない。
 
あはは、のんびり行こうぜ。
あわてたって、どうせ病院も混んでるさぁ~。
 

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