お熱があるみたいだった。

結果的に、それは誤診だったが(←娘、まるちゃんの)

いいこともあった。

 

いやいや、どうも。体温計が壊れていたらしい。

新調した。

さっき、来る前に寄ってきたばかりの薬局へ行ったら

あれ?どした?

薬剤師の先生がびっくらこいた。

お熱が出てると聞いて、またもやびっくらこいた。

すみません…ご心配かけましたがガセです。

  と、ここで謝っても先生はこのブログ読んでない(笑)

確かに体温計が壊れていることを確認していただいて

新しいのを買った。

 

 

36℃、34.9℃、36度。 間違いない、熱はない。

ただ、平熱が5度代が多い人なので微熱っちゃぁ、微熱だったのかも。

でも、その後何度触っても最初ほど熱くなかったので、大丈夫だろう。

 

今の体温計は、オソロシク測る時間が早い。

セットしたと思ったら、10秒後くらいにピピッとなる。

うそや~ん、と思うけどホントになる。今日も3回やった。

いつも、看護師さんが図るのを見ながら、すげーっと思っていた。

でも、電子体温計なんて縁がないものと思っていたが

とんだアクシデントから買うことができてよかった。

本格的なお熱出たりしたら、あわてちゃうもんね。

 

私自身、中学生の時以来熱を出したことがないので

体温計と縁がなく、我が家も同じタイプの旧式だ。

 

 

あーばぁちゃんも驚いていた。

いや、アンタは結構測ってるよね。少なくとも2週間に1度。

しかも、デイでも測ってるんだよね?

 

 

それでも、驚いていた。言ったセリフが

早っ!

 

 

やめなさい、その若者言葉。

いや、私のがうつったのか?若者ではないけれど…反省。


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