当然、この流れになるだろうなぁと思っていた。

昨今の家事代行。
利用されているのは
働くお母さんや、今や聞かなくなったDINKSだけじゃないのだ。
 
シニアの家事代行が増え
サービスも随分と充実しているそうだ。
 
介護保険の生活支援は、制度的に出来ないことが多すぎる。
『お手伝いさんじゃありません!』が多すぎるのだ。
制度の問題もあれば、それをカサにして… という部分もありそうだ。
 
最低限のスキルも持ち合わせてないことが多いのだ。
介護スキルではない、家事スキルについてだ。
当然と言えば、当然。
介護の専門家なのであって、家事の専門家ではないからして。
それにしても…というエピソードは
私自身も随分と体験してきたし
聞いた話は、もっと強烈にすごかったりする。
 
掃除スキルなんかね。
日常範囲内って、人それぞれだもんなぁ。どこまでやるか。
担当が変わったら、あーばぁちゃん宅にカスミがかかったことがある。
なんとなく、なんとなくなのだ。
これ以上言うと、じゃぁ娘のあなたがやりなさいって話なので(笑)やめておこう。
あの当時、私は何ひとつしていなかったのだから。
 
話は戻って…家事代行がすごいらしい。
シニアプランも続々誕生しているみたいで。
知らなかったことが、たくさん。
 
もちろん、お金はかかる。
 
それでも、ありがたいことに
『かゆいところに手が届く』サービスであることは
間違いないと思うのであります。
 
 
 
詳しくは、マサトが表紙の習慣朝日最新号へ
『半分、青い。』 のマサトのことね ニヤリ
 

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