介護職員初任者研修(ヘルパー)のテキスト

『移動・移乗』の項目にて

 

移動する能力を落とさないことが

自分らしい生活を継続していくために非常に重要なことである

とありました。

 

本当にそう思います。

春先に『旅行に行きたい』と希望された親戚のおじちゃまがいます。

5,6月のうちには・・・と思っていたものの

いろんな理由で先延ばし状態になっていました。

 

5月には、旅行なんてやばい!?となり

6月には完全にお出かけは無理っぽい。。。という状態に。

話が出た時に、何故

即決・即行動とれなかったか?いつもそんな風に思うばかりです。

何度となく、同じ後悔を繰り返しています。

 

直前にそんなこともあったりしたので

今回の京都旅行は、即決しました。不安もいっぱいあったものの

考えてもしょうがない!なんとかなる!と、すぐさま申込みしました。

 

 

テキストを読んでいると・・・

「外出前の計画と確認」

読めば読むほど、旅立てなくなります(笑)

 

もひとつ重要なのが 『外出後の評価』の部分

問題や課題などを評価しておくと、次回の外出がより安全で楽しいものになる

とあります。

 

ほんとに、そうですね。

・疲労感や・健康状態について確認

・旅行があーばぁちゃんにとって楽しいものであったかどうか?

 

早速、ヒアリングいたしまして

次回へのお役立ちとさせていただきます。

疲れたけど、楽しかったし・・・

あれは、こうで。それは、あーだったそうです!

メモメモ。

 

 

今のあーばぁちゃんにとって車椅子は、絶対的に不可欠なものではなりません。

車いすがないと、お出かけできないか?というと、そうではありません。

ただ、人の流れにのることや

いつでもどこでもチェアの役目は、とても重要なものです。

 

歩く <  話すのに夢中 

歩く + 注意散漫で危険 

どんだけ時間がかかるか、予想不可

あーばぁちゃんも私も双方ぐったり・・・ など諸々考えると、

車椅子利用は、とても重要なものだったりするのです。

 

ADL(activities of daily living/日常生活動作)のなかで

移動は、唯一それ自体での目的を持たない動作なのだそうです。

何かをするために、『移動』するわけですもんね。

食堂・トイレに行く。外出する。すべての行動の支えであり

自分自身が自由でいられるための手段です。

 

これからも怖がらずに、面倒くさがらずに

あーばぁちゃんにその能力があるかぎり・・・

どんどん、お出かけしてまいりたいと思います。

 

 

 

 

 


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