北海道障がい者条例タウンミーティングに参加してきました。報告させていただきます。
2009年10月31日(土)13:00~サンライフ北見(北見市三輪)で行なわれ、
当育成会からは代表理事、事務局長ほか4人が参加しました。
テーマは「誰もが自分らしく生活できる地域を目指して」です。
「北海道障がい者条例」は下記のようなことを定めています。
1、地域づくりの推進
地域づくりガイドラインを策定して
地域づくりコーディネーターを配置
(障がいのある方が地域で安心して暮らしていくために
身近な地域に、何でも相談できる窓口を設置)
2、権利擁護
地域づくり委員会を設置
(差別や虐待禁止~第三者的立場から関係者との話し合いで解消)
「地域づくり委員会」による協議機関設置
「地域づくり推進員」等による立ち入り調査、改善の指導
知事の勧告権、勧告内容の公表
3、就労支援
◎「新・北海道働く障がい者応援プラン」
福祉的就労・一般就労の双方を対象とした、新しい就労支援計画
マッチング事業~企業の仕事を障がい者の事業所につなぐ「共同受注センター」
ホームページ「ナイスハートネット北海道」を設置
企業のニーズに応じ、地区別、製品・サービス別の検索
◎障がいのある方の就労を支援する企業を「認証」
その取り組みを広く道民等に情報提供し評価
・・・タウンミーティングの最後の質疑応答も活発で、津別の育成会の方が
「今後も共生型事業の補助はあるのでしょうか?」と質問されました。
応えは「何とも言えない」というものでした。
また「その事業が失敗した場合、補助金は返還するのか?」との質問には
「他の福祉目的の幅が広がっている」との返答。
他にも質問が出ていました。
この条例は平成22年4月施行予定とのことです。
暮らしやすい地域作りに役立てるために声を拾ってくれるという
ことで後からでもいつでも声は届けられるとのことです。
今回のテーマは「誰もが自分らしく生活できる地域を目指して」
ですがどう暮らしやすくなるか
期待したいですね![]()