まさかまさかの 『静かなる退職』
講師としてもうすぐ9年。卒入学シーズンの多数卒塾が重なり、生徒数が極端に減っている。そして、新規生徒受け入れを雇用主が控えているとしたら、その影響が大きいと思われるところ。教室は、今年度まで。ならば、今後に向けた準備ももう無い。現在では、ほぼマンツーマン。それでも、生徒のいない空白の時間ができる。雇用主は、特に仕事を回さない。しっかり給与を払った上に無理強いしないのは良いが、空白の時間が増えるのは、ある種拷問だ。何をしようと考える時間が増えた。教室閉校は、まだ内内のみで、生徒・保護者への周知がされていない。表向き出せない情報なので、閉校に向けた活動も控えがち。自分について来る生徒がいる以上は、簡単に辞めると言えない。閉校に伴い解雇される身。この1年どうしよう。時間が出来たからこ そ、今いる生徒のため、自宅教室受け入れのため、有効に使いたいものだ。