やりたいことがないと、高卒で就職すると言って選んだ高校は商業科。
校内順位は1桁ばかり。
2年生くらいからは、ほぼほぼ校内2位。商業科では、大学受験時以外は2位を入学時よりキープ。
そんな次女は現在、指定校推薦で決まった私立大学経済学部2年生。
片道2時間かけて自宅から通っている。
高校時代に日商簿記2級取得。現在今月宅建受検に向け、猛勉強中。
バイトに勉強に、地味ではあるが、充実した大学生活を送っている。
大学では、簿記2級取得は、全体を見てもほとんど居ないとのこと。
みんなが休みがちな講義もきっちり受ける次女。
大学の成績は、中学・高校のように、偏差値や順位づけがないため、その良し悪しがよくわからない。親としてはそれほど関心を持たず過ごしてきた。
そんな次女の大学生活の中、この春、大学の奨励生に選ばれた。30万の奨励金を取得。
そして今。
今度は学部長賞受賞に内定。
いい学校・いい会社を目指す事には、あまり関心がない。
上を狙うギラギラしたものはないが、そのくせちゃっかり成績を取り資格を取ろうとする次女。
商業科からの国公立大学進学を画策した母だったが、
思惑通りにはならなくとも、
次女は次女なりに自分の道を進んでいる。