弟と断絶20年余り。
昨年やっと、まともな再会を果たす。
両親と我らきょうだい、4人家族での会食もして、
家族の時間を少しづつ取り戻しつつある。
決して日常の付き合いはない。
それでも、まともな再会を果たしたのは大きな出来事だった。
ただ、
我が子と、まともに会わせたことがないのが気がかり。
高齢の両親の手前、もう少し駒を進めたくもあった。
そんな中、
長男と次女も揃って実家へ、長男のお土産を持って行った際、偶然我が弟と鉢合わせ。
不自然に会う機会をと、考える前に、まともに面と向かう機会が出来た。
弟も、実家によく足を運ぶが、意外と鉢合わせの機会はなかった。
ようやく、そんな日がやったきた。
変に背伸びして、弟に子供を会わせなければ、、と思うよりも、むしろ偶然の鉢合わせの方が、自然な顔合わせだった。
何事もなかったかのように、お互いの近況を語り合う。
20年の歳月を、
少しづつ取り戻していく途中。