突然明日帰ると言って、急な帰省となった2年目看護師の長女。
3日滞在後あっという間に戻って行った。
大学3年生長男は、来春就職にて、おそらく家を出る。
末っ子の次女は、まだ残り3年の学生生活を残す。
今自宅で生活する長男・次女は、この春休み、バイトに精を出す。
子供が家に居ない時間も増えた。
手間のからない分、親の側は、これまで以上に時間的ゆとりができる。
最近、長年手をつけなかった自宅の片付けに、少しづつ手をかけるようになってきた。
幼少期の子供達の作品も、長年触れることはない。
飾っていても、そう、思い入れたりじっくり見入ったりはしない。
そのくせ、捨てとなると、やたらと懐かしく、子供の成長に思い馳せる。
捨てるのは、後ろ髪引かれる。
だけど、
昔の思い出に場所を取られ、日常の手間を取られするくらいなら、
処分して、
未来のための空間にしていこうと思う。
数年数十年後、
なんであの時捨てたのかとの後悔なんて、絶対ない。
だって、それがあったとの認識すらなくなってるはずだから。
子供の作品が、
いつしか孫の作品に代わるといいのにな。