「○○せんっせ~い」
生徒によっては
お気に入りの先生がいる
生徒もいるようです。
私が、目の前にいても、
「あんた誰」って顔をして、
わざわざお気に入りの先生を呼びます。
私が、靴を揃えたりしているから、
お手伝いのおばさんくらいに
思われているのかな
他の先生の代わりに
読上算を読んだら、
「先生、出来るの?」……
は〜、傷つくなぁ~。
先生との相性も大事です。
先生が複数いると、
自分のお気に入りの先生に、
教えてもらいたいと思うのは当然ですね。
ちょっと寂しいですが、
そろばんを好きになってもらうのが
一番大事です。
優しい先生・・・・
怖い先生・・・・・
面白い先生・・・・
厳しい先生・・・・
私はどれなんだろう
明日から連休です。
休み明けは先生も
生徒もボケボケだろうな~。
コンテストがありますので
少しは家で練習してね。
アバカス速算