賞状の裏側の
事を書かれていた方があったので
参考までに
自分の賞状の裏側の写真です。
(左)全国珠算教育連盟の昭和48・49年の物は問題数が少なく免許と書かれています。
昭和48迄は8段が最高だったようです。
(右)昭和57・58年は問題数が多いです。
この時は合格証書と書かれています。
昭和58年の時に7段に合格しています。
この時は見取算に20口の問題があったり
小数第5位未満、
切り捨てや切り上げもあったと思います。
(凄～い
いったい何歳の時なんでしょうね)
いったい何歳の時なんでしょうね)
日本珠算連盟の物です。どちらもサイズはA3より少し大きいです。
紙も結構厚いです。
初版が1971年になっています。
全国珠算教育連盟の教室に
通っていたようで、
日本珠算連盟の段の事は全く知らなくて、
偶然本屋で見つけたこの本で知り
受験したのは多分一回だけです。
この本で省略算等大部分の
技術をマスターしました。
私はいったい何歳なのでしょう
知りたくて仕方がない生徒がいますが
体内年齢(34)と脳内年齢(20)しか
教えてあげません。
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