NPO法人ってどんなタイプがあるの? | 夜間椅子のブログ

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突然ですが、NPO法人を設立しようと思っていますので、勉強がてら情報を発信できたらなと思いまして書きます。


NPO法人にも色々なタイプがあります。

どれに当たるのかを最初に、考えておくと、その後で作る「事業計画書」や「活動予算表」の検討がしやすくなります。

タイプには

①ボランティア型
②収益型
③広報窓口型
④本業発展型

があります。

①ボランティア型
「NPO法人」の制度が始まったのは、このタイプからです。阪神淡路大震災のあと、多くのボランティアが駆けつけたにも関わらず、法人格がない事から活動に様々な支障が生じました。これをきっかけに、非営利活動の団体にも法人格を付与しようという事で、NPO法の成立へと繋がりました。
NPO法人というと、ボランティアというイメージがいまだに強いのは、まさに、このスタートがえいきょうしているかもしれません。


ボランティア型NPO法人の例
○被災地復興支援
○動物保護活動
○難民支援
○文化遺産保護
○地域パトロール
○発展途上国への支援


②収益型
株式会社と同じように、事業の収益を上げていくのがこのタイプに当たります。
ただ、株式会社とNPO法人の違いは、営利目的か非営利目的かの違いだけです。非営利というのは残った利益を分配しないということです。

収益型NPO法人の例
○学童保育
○介護施設
○託児所
○障碍者福祉施設関連の事業所


③広報窓口型
他に何かのビジネスをもっていて、その「広報や集客の窓口」としてNPO法人を活用することがあります。
例えば、株式会社が収益を上げる部分は会社に任せ、その広報や普及活動などをNPO法人で行うようなケースが、この広報窓口型に該当します。




④本業発展型
中小企業が本業を通じて社会貢献を行うケースもあります。
例えば、環境整備関係の資材を扱っている会社が、その資材を使って、全国の環境整備を行うNPO法人を運営したり、自社の蓄えたノウハウを社会貢献として活かすケース等は、広報窓口型と逆の流れといえます。