主人は3人の娘達を連れ
お出かけしてくれました🚐
…正直心配でした

三女はまだ、3カ月

次女も3歳、まだまだ手がかかります

3人連れて出かけるのは
大変に決まってる

しかし、主人は行くと、その意志は硬い

給食係の私がいないので
主人は作ったミルクを一本持って
3人の娘達といざ出陣

まず最初に行った場所は
腹ごしらえに某回転寿司屋さん🍣
我が家頻繁にお世話になっています

主人と子供達は大好きなお寿司を
たらふく食べたのでしょう

デザートまで食べたそうです🍨
…そ、そして
事件は起きたのです

お会計をしようとした時に
『財布がないということを』












結果どうしたでしょう…

①私が届けた。
②財布を取りに帰った。
③食べた分働いた…
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正解は②でした

子供達のオムツやお菓子、着替えが入った
普段と違うバッグを持って行ったばかりに
財布を忘れてしまったようです

ま、私が届けたとしたら
私もランチ中だったので
(正確には注文した物が来ず
ずっと待たされていた
)

かなり時間がかかったと思います

下手したら食い逃げするかもしれないのに
『家に取りに帰って〜』と
何の人質(物質?)も取らず
(主人は携帯を置いていこうか、
と言ったらしい)
財布を取りに帰らせてくれた店員さん、
それしか方法がなかったかもしれませんが
シンガポールの人は食い逃げなんかしない、
というシンガポールの民度の高さを
感じました

(したら防犯カメラ半端ないから
すぐ捕まりますね
)

ま、そんなわけで
愉快なわけないだろ〜

な、おとうさん、
そう◯◯◯に入るのは
『おとうさん』でした

財布と対面するまでヒヤヒヤだったであろう
主人、心中御察知します
