シンガポールあるある〜修理編その②〜 | ハオハオ(好好)!シンガポール日記〜帰国・宮崎の話

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2016年5月〜2019年3月まで主人の赴任に伴いシンガポールへ滞在しておりました。アメリカ駐在に続き2回目の海外生活でした。
日々の生活、子育て、レストラン情報、観光などの備忘録。
帰国後の宮崎話も併せて書いております。

昨日の続きです

シャワールームの扉が壊れ、
修理業者が来たものの修理できず…

二週間後に別の業者が下見に来てくれたものの、その後なかなか修理の連絡が来ず

やはり別業者でも部品の調達ができないらしく、シャワールームすべて取り替えになったらしいのですが、修理代が結構かかることから、オーナーがなかなかOKを出さず、修理ができなかった模様
でもいつまでも修理しないわけには行きませんよね

私的には赤ちゃんが生まれる前に修理してほしかったのですが(沐浴などでバスルームを使うため)、それは叶わず

せめて産褥アマさんがいる間に修理してほしいと思っていたところ、なんとか産褥アマさんがいる間に修理をしてもらえることになりました。
最初の連絡からすでに2カ月が過ぎていました

結局扉の修理は1時間位かかったでしょうか。(1時間しかかからなかったとも言う…

新しい扉が付き、快適になりそうです…
が、正直まだまだ怪しい箇所はいくつもあります。
ギリギリまで我慢しなければなりません
ちなみに、もちろんシャワールームの修理代、上限の150ドルは我が家負担してます

↓新しいシャワルームはこんな感じ。
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アメリカのアパートもボロい箇所はたくさんありましたが、大きなアパートだったこともあり、出来る部分はアパート専属の修理屋さんが修理してくて、修理代はオーナー持ちでした。
だからまだマシ!!
ま、トイレのドアが閉まらないとか、床が浮いてきて部屋の扉が閉まらないとか、クローゼットも閉まらないとか、窓ガラスヒビが入ってるとか、ブラインドが壊れて動かないとか…色々と修理できてないけど、アメリカでは普通みたいだし、生活はできるレベルの不具合でした

修理代だけでもうかなり払っています
今のコンドミニアムのオーナー、なかなかケチなのでこんな調子では、退去時にどれだけ請求されるか心配ですゲッソリ