(普通分娩、無痛分娩)
日本とシンガポールの出産の違い?
というかビックリしたこと⭐️
あと困ったことも

まずは困ったこと

朝が早かったので
出産の日、主人や子供達より
一足先に病院へ行きました

病院でのやりとりは英語ですが、
「飲んでいるサプリメントはある?」
と聞かれ…

貧血対策の鉄分、葉酸、
乳酸菌を飲んでいましたが
単語が分からない

まさかの質問(?)に
色んな単語を組み合わせ、
なんとか説明^^;
ちゃんと覚えておくべきだった

そしてなかなか来ない主人と子供達^^;
(午前中病院の駐車場が
混んでいて空いてなかったらしい。)
看護師さんやお医者さんにも
「旦那さんは?」と聞かれました

さすがに海外で1人出産するほど
強くはありませんが
旦那さん(か誰か付き添い)が
来なかったら
看護師さん達も色々困りますよね

そしてちょっとビックリしたこと

事前のBirth planで
『臍の緒はだれが切るか』
という質問があり、
我が家迷いなく『医師』にしました。
ちなみに『自分で切る』、
『旦那さんが切る』
という選択肢がありました。
出産後、先生が
『旦那さん、臍の緒切って』
とハサミを渡す

主人、予想外の展開でしたが
嫌とは言えず(笑)
臍の緒を切りました

思ったより固かったらしい^^;
そして、胎盤も初めて見ました

ずっと見てみたったのですが、
過去二回、
産後はそんなこと忘れてしまい…

今回先生が見てみる?
と言って見せてくれましたが、
持って帰る方もいるようです

持ち帰るか聞かれたので
要らないといったら、
看護師さんがゴミ袋に捨ててました

なんとなく目の前で捨てられると、
ちょっと悲しかったりする

日本でも病院によっては
可能なのでしょうが、
良い経験ができたと思います

ちなみに今回も無痛分娩でしたが
後半は進みが早く
追加の麻酔が効く前に痛みがピークに達し
辛かったです

ま、普通分娩を思えば
産後の回復も早いし
やっぱり無痛分娩の良さを感じましたが…
そんなわけで、
出産時の話でした

↓臍の緒ケースは日本から
送ってもらいました(^^)
ちなみに5日目で臍の緒は取れました。