2018年の夏、約1ヶ月間、日本に一時帰国しました。
帰国中は実家に泊まり、じいじばあばとたくさん過ごしたり、いとこにあったり。友達ともたくさん遊びました。その甲斐あって、しゃべり始めた弟くん。私も夫もほっと一息していました。
アメリカに戻って、9月からは、念願のプリスクールが始まりました。
日本語のプリスクールと現地(英語)のプリスクールに週2回ずつ通うことに。どちらも午前中だけですが、行き始めてからは言葉だけじゃなく成長が見られたので、すっかり安心していました。
プリスクール生活も少し落ち着いてきた頃、日本語プリスクールの先生にさりげなくアドバイスされます。「弟くん、目を合わせる練習をした方がいいかも。」
生まれてからこの方、目が合わないなんて意識したこともなかったのでびっくり。思い返しても、、、赤ちゃんの頃は目は合っていたハズ。
試しに「ねえ弟くん」と話しかけてみたり、「ねえ弟くん、こっち見て」と言ってみたところ、、、
目が合わないのです。宙を泳いでいます。
「本当だ、合わない。合わなくなってる。」びっくりしました。
慌ただしく日は過ぎ、12月のお誕生日に3歳児検診に行きました。
先生の第一声は「どう?しゃべりだした?」
私「はい、しゃべり出しました!でもなんかちょっと変なんですよ。私が言ったことを繰り返しています。何か質問すると、Yesの時は私のフレーズを繰り返して、Noの時は黙ってるんです。」
先生の表情が引きつっています。
私は全然気にしてなくて、「先生面白くないですか?」くらいの調子でお気楽だったのですが、場の空気からさすがに察しました。実はこれも、「エコラリア」という自閉症の典型的な症状だったのです。
先生「じゃあちょっと色々質問してみるねー。」とスクリーニングテストをしたところ、今回は引っかかりました。
でも自閉症じゃないと思っていた(信じたくなかった)私は、「リスクはどれくらいの高さなんですか?」と質問。
「低リスクよ」と言われて、「じゃあ、絶対大丈夫」と内心、不安を打ち消したのでした。