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akkoのブログ

自閉症の息子(3歳3ヶ月で診断、現在5歳)のこと、アメリカ生活のこと、私のこと、私が好きなことについて綴っています

3歳3ヶ月で自閉症と診断された弟くん。

 

ABAセラピーの業者探しは、2社に絞るところまできました。

次は、スーパーバイザー(BCBA)が本人を直接見るアセスメントです。

どちらも評判が良い2社でしたが、色々な違いがありました。

 

O社

割と大手の会社です。

アセスメント場所はO社の会議室。

指定された日に行くと、おもちゃがいくつか置いてある部屋に通されました。

おもちゃで遊びながら、スーバイザー(BCBA)が本人に質問して、反応をみたり、様子をみたりします。

 

私には、事前に記入していたアセスメント用紙とは異なる種類のアセスメントをまた渡されて、その場で記入しました。

 

【諸条件】

・1回のセラピーは1〜3時間

・1週間のセラピー時間で、10時間以上は受けること。

・8-11:30, 12-15:00, 15:30-19:00の時間帯から、都合が合う時間を選ぶ。

・スケジュールの変更は年2回受け入れる。

・振替えセッションのキャンセルはできない

・1ヶ月以上セッションを休むとスーパーバイザー(BCBA)とセラピストで構成されるチームは解散され、再編成される。

・この時5月で、7月から8月中旬は日本に帰省するからいない旨を伝えると、セラピーは8月下旬から始めましょう、とのこと。

・アプリを導入していて、スケジュールなどはそのアプリを通して連絡することになる。

 

【感想】

大手だけあり、しっかりしていそう。

アプリが使いこなせないと一歩も前に進まない感あり。

なるべく早くセラピーを始めたいのに、夏休みがあるとは言え、2ヶ月以上待つのはもったいない。

 

 

B社

割と最近できた小さめの会社です。

スーパーバイザー(BCBA)が経営者です。

元々、大手でやっていたけれど、利益を優先させると一人のBCBAが30人のクライアントを受けもたらされたりして、何か違うと感じたそう。もっと、自分たちのやりたいようにやると決意し、起業。

B社では、一人のBCBAが受け持つクライアントは10人に設定しています。

 

アセスメント場所は私の家に来てやってくれるとのこと。

普段、弟くんが遊んでいるおもちゃを使って、スーパーバイザー(BCBA)がアセスメントします。やっていることは O社とほぼ同じですが、弟くんの要求にもよく答えてくれるので、弟くんは遊んでもらってる感じで喜んでいました。

 

【諸条件】

・1回のセラピーは通常1〜3時間だが、特に決まりはない。

・1週間のセラピー時間で、何時間以上は受けること(ミニマムの時間数)、という決まりはない。

・スケジュールは特に設定された時間帯があるわけではなく、こちらの希望を聞いて、調整する。

・1ヶ月以上セッションを休むとスーパーバイザー(BCBA)とセラピストで構成されるチームは解散され、再編成される。

・この時5月で、1〜2週間でプランを作れるので、そしたらすぐにセラピーを始められる。夏の帰省中はセラピーをお休みして、帰ってきたらまた始められる。

 

【感想】

小さい会社だけあり、柔軟に対応してくれる。

アプリはなく、メールでのやりとり。

会社設立の経緯なども共感できて、スーパーバイザーの人柄も良い。

何より、すぐにセラピーを始めてくれるのが嬉しい。

 

ということで、夫と私の満場一致でB社に決定しました!