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【転載開始】

■専門家の松田博公氏
 「日本はワクチン接種率が世界一、感染率も
 世界最多という本来あってはならない不整合」
 2024年6月8日

 

*東京都医師会

 日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公
(ひろきみ)さんが新型コロナウイルスと
ワクチン接種について、日本だとワクチン
接種率が世界一なのに、新型コロナウイルス
の感染率も世界最多だと言及しました。

 これはブラジル日報が取り上げたもので、
南米在住者向けのオンライン講演
「コロナパンデミックとは何だったのか」を
5月25日に行い、そこで松田さんは
「日本ではワクチン接種率が世界一、感染率
も世界最多という本来あってはならない
不整合が観察されている」と発言。
日本におけるワクチン接種率は
世界トップクラスだとした上で、
新型コロナウイルスの感染率も上位で不自然
な数字が出ていると強調していました。

 また、mRNAワクチンには副反応という
よりも毒性があるとして、スパイクタンパク
と結合すると抗炎症作用が発揮できず、
人によっては多臓器で炎症が起きると指摘
しています。

 実際に厚生労働省への副反応でも多臓器の
炎症報告があり、今も新型コロナウイルスに
よる攻撃なのかワクチンの副反応なのかで
物議を醸しているところです。

 新型コロナウイルスのパンデミック騒動で
結果的に免疫力(自然治癒力)の低下が起き
ている可能性が高いと触れ、
日本のがん死亡率もワクチン接種後に増えた
点は注目するべきだと言及していました。
少なくともワクチン接種で副反応が出たとの
報告は非常に多く、副反応問題はこれからも
社会的に注目されることになりそうです。

★「恐れるべきは免疫力の低下」松田博公
さんオンライン講演=なぜ日本は接種率
世界一で感染率最多か
https://news.yahoo.co.jp/articles/0567
aea464e49eae5b0f5ca590e1f000c9e29
64a
「わたしたちが最も恐れるべきは、ウイルス
ではなく、免疫力(自然治癒力)の低下」
――日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公(ひろ
きみ)さんが南米在住者向けのオンライン
講演「コロナパンデミックとは何だったのか」
を5月25日午前8時から4時間にわたって行っ
た。ボリビア在住者なども含めて約30人が
参加し、松田さんの詳細な発表を熱心に聴講
した。
講演会ではポ語通訳を担当した当地在住
鍼灸師の小渡良博さんが松田さんの経歴を
日本伝統鍼灸学会顧問、日本内経医学会顧問、
東京都はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧
師会学術顧問、元共同通信社編集委員の鍼灸
ジャーナリストと紹介した。
松田さんは冒頭「日本ではワクチン接種率が
世界一、感染率も世界最多という本来あって
はならない不整合が観察されている」と問題
提起し、この点に関してもっと透明性のある
議論が幅広く行われるべきだと論じた。

【転載終了】

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 個人的な事例を書くと、インフル
のワクチン接種はしたことがないの
ですが、周りにインフルが何人も
いても感染したことがありません。

 因みに、インフル感染者は皆さん
ワクチン接種者です。

 我が家は両親と私は風邪を引き
にくい体質のようです。

 子供たちは、妻の体質を引き継い
だようで、扁桃腺が弱いです。