【転載開始】
■イスラム国「安倍首相のエジプト演説を見て決めた。日本は十字軍に」
1月20日に中東の「イスラム国」が日本人2名の殺害警告をしましたが、
この原因は安倍首相の中東訪問だったことが判明しました。
安倍首相は先日からエジプトやイスラエルなどの中東各国を訪問中で、
テロ対策として数千億円の資金を提供すると表明しています。
イスラム国側はこれに強く反発し、今回の様な行動に出たようです。
その証拠に、公開されたイスラム国の犯行声明文には、
「日本の首相へ。(日本は)イスラム国から8500キロも離れていながら、
自発的に十字軍に参加した。
おまえはわれわれの女性や子どもを殺害するのに、
そしてイスラム教徒の家を破壊するのに、
得意気に1億ドルを提供した」と書いてありました。
イスラム国側の「2億ドル」という要求も安倍首相の
中東支援の金額に合わせて設定したみたいで、
「日本国民に告ぐ。おまえたちの政府はイスラム国と戦うのに
2億ドル支払うという愚かな決定をした」
と声明文の中で警告しています。
一方で、安倍首相の支持者らは
「勝手に中東へ行った彼らが悪いから安倍首相は関係ない」
という主張をネット上で繰り返していました。
安倍首相は人命を第一に対策本部を立ち上げるように要請したようですが、
実際に身代金を払うのかは分かっていません。
【転載終了】
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イスラエル国は原油価格の暴落で資金不足ではないでしょうか?
一番の目的は金なような気がします・・・個人的には。
しかし、人命は尊いものですから、人命第一と思います。