【転載開始】
内閣官房高官が「新聞は読売新聞だけで良い」等と発言していたことが判明しました。
これは「ビジネスジャーナル」が報じた記事で、
内閣官房高官は「もう朝日新聞や毎日新聞は読む必要はありませんよ。
新聞は、読売の一紙だけ読んでいれば十分」と発言したとのことです。
読売新聞は米国政府関係者からも「日本版人民日報」と言われるほど
内容が政府寄りに偏っていることから、
この発言は日本全体の情報統制を示唆していると見られます。
読売新聞は世界最大規模の発行部数を誇っている新聞社で、
第二次安倍政権になってからピタリと政権批判を止めてしまいました。
理由については諸説ありますが、
読売新聞の上層部と安倍政権が何らかの取引をした可能性が高いです。
朝日新聞は発行部数でみると日本2位の規模となっていますが、
最近の慰安婦問題等のバッシングでその影響力は激減しています。
既に日本最大のテレビ局であるNHKも安倍政権側の人間が社長になっていることから、
日本の大手メディアの8割は政府に掌握されたと言えるでしょう。
インターネットがあるとは言え、
日本は先進国の中ではダントツでマスコミへの信頼度が高い国です。
特に高齢者の方々は新聞やテレビ以外では情報を得ようとはしない傾向が強く、
今もその影響力の下支えになっています。
残りの2割のメディアが団結してこれに対抗しないと、本当に日本が危ないです。
情報統制が完璧にされてしまうと、その後には政府が好き放題に出来てしまいます。
今ですら、訳の分からない大増税や放射能拡散などが行なわれていますが、
これからは更に酷い事が起きるかもしれないということなのです。
朝日バッシングに便乗して朝日新聞を叩いている方が多いですが、
その先を見ると、朝日新聞を叩く気には到底なりません。
【転載終了】
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○○○のコードネームを持っている新聞社だけになったら、
日本は旧ソ連になってしまいますよ。
まあ、既に日本国民の７割は洗脳されてしまっていて、
何にも知らないんですがね。
ドームへ行ってオレンジのタオルを一生懸命振っているのは、
典型的なＢ層です。（笑い
覚醒した国民は、大体アンチ巨人です・・・