【転載開始】
安倍政権になってから海外へのバラマキが相次いでいますが、
今度は気候変動サミットで、
約1兆7000億円の大規模な発展途上国支援を決定しました。
9月23日にアメリカ・ニューヨークで開かれる気候変動サミットで、
安倍首相が適応策支援強化を表明する方針であることが判明。報道記事によると、
15年末に交渉期限を迎える、
温暖化対策の新枠組み交渉を有利に進めるのが狙いとのことです。
しかしながら、先日に政府は
「消費税率を8%に据え置くと子育て支援金が3000億円不足する」
というような試算を発表しています。
国内では「子育て支援に3000億円足りない!」と言いながら、
海外には1兆円を軽く越える金額を配っているのはどう考えても変です。
安倍政権になってから50兆円を遥かに超える額の税金が海外に配られていますが、
このバラマキが無ければ、日本は増税をする必要が一切ありませんでした。
このまま自民党政権が続くと、
今まで以上に日本人の富が海外に流れることになるでしょう。
これを阻止する唯一の方法は、自民党を政権から落とすことです。
次の総選挙の目安となるのが来年の地方統一選挙なので、
何とかここで自民党に勝って欲しいと思います。
安倍になってからのバラマキ一覧 (ネットから)
中国・・・300億
モザンビーク・・・700億円
シリア・・・3000億円+59億円
ラオス・・・90億円
ASEANにODA・・・2兆円
インド・・・3兆5000億円
インドへ円借款・・・2000億円
ミャンマー・・・600億円
ウクライナ・・・1500億円
バングラデシュ・・・6000億円
ミャンマーの債権免除・・・2兆3000億円
ベトナム・・・8000億円+6000億円
アフリカ・・・3兆円
米国にアベノミクス許容費用・・105・2兆円
米国にリニア・・・5000億円+リニア技術(無料)
北朝鮮・・・2兆円
パプアニューギニア・・・200億円
【転載終了】
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安倍政権を見ていると、
こうしないと国内外から相手にされないというような感じがします。
まあ、北朝鮮に関しては予想どうりの結果でしたが・・・
全てお友達で固めてしまっているために、
冷静に客観的な忠告をする人材がいないということでしょう。
しかし、上のデータを見ると最悪だなという感じですね、
ほとんど見返りがないかも?