ほとんどのブロガーは、
ウクライナに当初からロシア軍が入っていたのは分かっていたと思います。

親ロシア派が西側の傭兵が加担しているウクライナ軍に、
ここまで抵抗ができるはずがないからです。

西側のプロパガンダ報道しか知らない人たちはロシアを非難しますが、
私は西側の狙いを知れば、ロシアの行動は当然だと分かると思っています。

今後、欧米はさらなる制裁を科そうとしているようですが、
ロシアは最後のカードをまだ切っていません。

欧米が追加制裁を決定するようだったら、ロシアはEU向けのガスを止めるでしょう。

これから冬を迎えるEUはかなり厳しい状況に追い込まれ、
EU首脳は国民の批判にさらされるのではないでしょうか?

多分、EU首脳はアメリカに追加制裁の回避を打診していると思われます。

また日本は、プーチン大統領の訪日の目的を軽く見ないほうがいいかと思います。


ある情報によれば、在日米軍は2020年に撤退するそうです。
要するに米軍は同盟国である日本など守る気がないということです。

撤退理由に挙げられているのが、中国の「東風21Dミサイル」です。
飛翔距離が1500Kmで対空母破壊ミサイルということであり、
第七艦隊向けではないかと考えられます・・・個人的見解ですが。

情報によれば、「東風21D」は1227基が量産されるということであり、
ペンタゴンでも秘密裏に検討されていた事案だそうです。

要するに第七艦隊は中国から1500Km以内に
近づけないということです。

因みに、米国の最新鋭戦闘機F-35の航続距離は1100Kmだそうです。

必然的に、万が一日中戦争が勃発した場合、
在日米軍が全滅する可能性があるということなのでしょう?

自国駐留軍が壊滅の可能性があるのに、
日本などにかまっていられないということでしょう。

ロシアも核の強化をしているとプーチン大統領が明言しており、
アメリカは戦争に勝てないという状況に追い込まれつつあるのかも知れません?

核戦争になったら、ヨーロッパは地図から消えます・・・

情報としてはほんの一部なんですが・・・


「あくまでも個人的な妄想ですのであしからず」・・・