【転載開始】

<政府は州兵の出動を決定!イラク戦争の音響兵器も実戦投入!>

アメリカのミズーリ州ファーガソンで発生している、
政府と住民の衝突が激化していることから、政府側は遂に州兵の出動を命じました。

ジェイ・ニクソン知事は「秩序を回復させる」と述べ、8月18日に州兵の出動を許可。
また、警察側も今まで「自国民には絶対使わない」と言っていた、
イラク戦のLRAD音響兵器を実戦投入し、デモや抗議運動の強制鎮圧を行っています。

一部では暴動や略奪も起きているようですが、
デモ隊の多くは射殺された青年と同じように両手をあげて無抵抗をアピールしました。
警察側は両手をあげている住民に対しても催涙弾などを撃ち込み、
音響兵器を使用しています。

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【転載終了】

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アメリカ経済の崩壊が近いと言われており、アメリカは中東や欧州に紛争を起こさせ、
第三次世界大戦の種を撒いていると指摘されています。

アメリカは、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)を数年前から準備しており、
アメリカ全域にデモや暴動が波及した場合FEMAが国民を封じ込む体制にあり、
全州警察に戦車や装甲車両を配備したとされています。
(国民を射殺及び拘束する体制です)

日本も「集団的自衛権」の法案が通過していれば当然どこにでも自衛隊が
派遣されます。

第三次世界大戦となれば、被害規模は第二次世界大戦の比ではありません。

また、時期を同じくして、
フランスでサウジアラビア王子の車列が武装集団の襲撃を受けたようです。

外交文書と現金が奪われたようですが、狙いは外交文書のような気がします。
フランスと言うのがまた引っかかるのですが(もしかしたらフランス政府は知っていた?)、
サウジはISIS(アルカイダ系)のスポンサーですので、
個人的にはF○Bの関与を疑っています。

世界的に不穏な動きとなっており、いやな感じがします。