【転載開始】

参院選で白票を300票も増やした高松市幹部ら逮捕!
公職選挙法違反(投票増減罪)の疑いで!

香川県の高松市で不正選挙が発覚し、逮捕者が出る事態になりました。
公職選挙法違反で逮捕されたのは高松市選挙管理事務局長の
山地利文容疑者(59)と開票作業で得票計算係だった大嶋康民容疑者(60)、
山下光容疑者(56)の三名です。
山地容疑者らは昨年の参議院選挙の時に、
集計入力済みの白紙投票を集計入力担当者に手渡し、
再び入力させるなどして白紙投票を約300票も増やしました。

この白票水増しが発覚したキッカケは、当選した自民党候補者の各得票数が
「ゼロ票」だったからです。
白票を増やしたということは、その分の票を何処かで抜き取った可能性もあります。
逮捕された事務局長は不正を否定していたわけで、
ちゃんとした第三者機関を含めて大規模な調査をするべきです。


【転載終了】

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捜査していたんですね、もみ消されると思っていたんですが!

実は、ネットでは2012年の衆議院総選挙から不正選挙が疑われていたんですが、
2013年の参議院選挙で文中の高松市で、自民党当選議員の得票がゼロなのに
当選していて不正選挙が疑われていました。

証拠が固まったのでしょうか?

政党には固定票というのがあり、ある政党の固定票10万票が消えたとして、
ネットでは早い段階で不正選挙の疑惑がもたれていました。