2012年の記事からですが、
アメリカ系の保険会社(アフラックなど)に加入している方はおられるでしょうか。

被曝に起因すると判断された癌、心筋梗塞、脳梗塞や突然死が
放射能汚染に適用される恐れがありそうです。

関東、東北は、アメリカ系保険会社が汚染地帯として位置づけているようです。

日本の保険会社は今のところそのような動きはない様ですが、
ある情報(保険会社幹部)によると、がん保険が売り止めになっているとのこと。
(未確認情報ですが)

しかし、日本の保険会社も将来的には同じような動きをするかも知れません。

これから、保険加入する方はよく確認したほうがよさそうですね。

日本では、政府や省庁、マスコミが被曝との因果関係を隠蔽していますが、
隠し切れなくなったときにどうするのか・・・?



直近では下記のようなニュースも。

 福島第1原発について、東京電力は2014年5月15日、
事故で核燃料が溶け落ちている3号機の格納容器から
汚染水が外側の部屋に漏れているのを確認したことを明らかにした。
格納容器から漏えい場所が見つかったのは初めてという。
   報道によると、遠隔操作のカメラを使って格納容器の損傷を調べていたところ、
配管の貫通部から汚染水が主蒸気隔離弁室に流れていることが分かった。
東電では、漏えいを防ぐ方法を検討している。


福一は、ますます事態が深刻になってきているようです。

「アンダーコントロール」「完全にブロックされている」
と言ってきた安倍氏はどうするつもりなのでしょうか?

一国の国家元首がうそつきということになってしまいます。

世界は日本国民より海外ニュースで汚染のことを知っているので、
世界が安倍氏を相手にしないわけですね。