ここは、銭湯王国でもあります。
こころが疲れたらタオル一枚肩にかけ、わたしと温泉に行きませんか?
(お断りしておきますが、わたしは変な人でも温浴施設のステマ担当でもありません 笑)
でも、ここは都会の片隅だから、豊かな緑の中で川のせせらぎを聞きながら思う存分
手足を伸ばす、そんな環境に身を委ねるまでには多少の決断力と有休が必要です。
世に出れば、毎日楽しいことばかりというわけには行かず
「はぁ〜」と深いため息をついて肩を落とす、そんなときもありますよね。
今日は、そんなあなたにとっておきの「いま行ける、銭湯王国」の門を開きましょう!
あなたのポケットにSuicaとPASMOがあれば、すぐに入国できます。
足を運んでいただければ、きっとこころの中の「はぁ〜」を
きれいに洗い流してくれるでしょう!
王国が誇る三つの銭湯は、店舗数日本一の風呂屋「極楽湯」、そして関東10店舗ながら
「癒し・美・健康」をテーマに多彩なおふろと心地よい空間で極上のひとときを提供してくれる
「おふろの王様」。
そして、王国に残る最後の銭湯『レトロ銭湯』を高らかに謳い、武蔵野台地の良質な地下水を
薪で焚く薪湯が自慢の「浩乃湯(こうのゆ)」。
わずか数平方キロメートルのこのエリアには、はからずも都会の名湯が軒を連ねており、
それぞれの趣向を凝らしたサービスやお食事を用意して、皆様のおいでをお待ちしています。
初秋の候、秋の夜長が心地よいこの季節。
聖書を開くと、イエス様は過越の祭りを目前に控えた夕食の席を立ち、愛する弟子たちの
足を洗った逸話が目に止まりました。(ヨハネ13:1〜)
シモン・ペテロがイエス様に「主よ、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」というと、
イエス様は答えて言われます。「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、あとで
わかるようになるだろう」。
ペテロは「わたしの足を決して洗わないで下さい」と言うと、イエス様はさらに
「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる」と
お答えになります。
それを聞くとペテロは「主よ、では、足だけでなく、どうぞ、手も頭も」。
イエス様はペテロに言われました。「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がない。
全身がきれいなのだから。あなたがたはきれいなのだ。しかし、みんながそうなのではない」。
よろしければ、王国の銭湯に身を委ねながら、ぜひ、もう一度イエス様のこの言葉を
皆さまのこころに思い出してみてくださいね。古き良き時代、宿場であったこの街の湯に
身を委ね、耳を澄ませば、今宵もあなたの心にイエス様が語りかけてくださるかもしれません。