この日は、セビージャへ

そして…
この日が私がこの旅で2つ目に涙がでるくらい感動するものとの出逢いの日となりました

まず、早朝のアルカサル

スペインは、まだサマータイムだったため、朝も大分薄暗いデス⇧
その後、ついに世界遺産「カテドラル」へ

このカテドラルは、ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次いで世界で3番目に大きいカテドラルなのデス⇧
観光客は入場を断わられるそうなのですが、本当にどうしてもどうしても一目見たくて、
『現地人を装って単独ですこし見ておいで。』と許可がでました

裏口?ナゼか凄くあやしい人がいる扉ペルドン門から中へ~
入った瞬間でした。
全身鳥肌が立ち、涙が溢れました。
今まで体験したことのない感覚、感情が私を包みこみ、
心があらわれるというのはまさにこのこと。
Sも「涙が出そう。その気持ちわかる。」と一言だけ言いました。
少しだけ…
ということだったし、もしかしたら中に入ってから係員に止められるかもしれないということを聞いていたので、
1番右奥にある『コロンブスのお墓』
にはまず、辿り着くことはできないだろうと言われていました。
吸い込まれるように右奥に進んで行くと、そこには棺を担ぐ4国王、レオン(右前)、カステイーヤ(左前)、ナバラ(右奥)、アラゴン(左奥)を表したブロンズ像がありました。
この4人のブロンズ像がコロンブスの本物の遺骨が入ったお墓をかついで護っているのです。
私は、特に右奥のナバラの表情が目にやきつき、今でもしっかりと覚えています。
言い表すことのできない、哀しくも見え、でも全く違う表情にも見える、何かを抱えた神秘的な顔立ち。
きっと何時間もずっとここで見ていたら、何かに気づいたり色々思うことがあるんだろうなと思いました。
ナバラをどのくらいの間だったのか見て、外へ出ました。
本当に不思議な体験でした。
有名な教会等を建築するとき、必ずその土台には偉大な人物が埋葬されてぃるのだと別の場所で聞きました。
例えばそれは、お墓の風になっておらず、普通の床、その教会を訪れた誰もが通る道として存在しているのであれば、そこを通った人に様々な感情が芽生えても、おかしくはない出来事なのかもしれないと思いました

帰国して家に帰ってからも、涙がでるくらい、本当にこんなに感動したことは無かった、とこの話をしていると…
お母さんに、「そんなこと、今まででもよく言ってるよ。」
と言われマシタ

涙がでるくらい感動した事なんて、今まで話したかな⁈
と考えていると、
イタリアで壁画を見たときも、「その部屋に入った瞬間にそうだったと言っていたし」と言われ、
思い出しマシタ。
あの時はまだ、ものの価値や奥深さなんて何も知らず若過ぎたけど、
その壁画「最後の審判」には、心が動き、ポストカードを買って帰り、必死で絵の説明をしていた気がします。
「最後の晩餐」は有名だけれど、『最後の審判』は、私自身知らず、忘れることの無い絵になりました。
誰かに感動した話をしておくのっていいな~と思いました

同時に旅ってやっぱり凄くスキ

XOXO

iPhoneからの投稿














』と言って買ってぁげませんデシタ











」



























































