収穫無し@買い出し
今日、年度初めの資料探しに行った。
書店にたくさん資料はあったけれど、
どれも現状追随。
3年生の、あまりのある割り算。
基礎学力重視と言うけれど、それはスパルタ的反復練習をするという意味ではない。
24÷5= 4・・・4
この計算をするには、かけ算を使って適切な商を探し、みつかったら引き算をして余りを求める、という操作をしなければならないのだが、
それを頭の中でして答えだけを書くというのは、初めての子には難しいことなのだ。
だから、筆算をして、かけ算の答えを一度書いてみて、その後で落ち着いて引き算をする。
割り算の筆算は、桁数が増えればどのみち使わなければならないのだから、
一番初め、割り切れないから余りを求める必要が生じたその時に指導すれば、子どももラクなのに、
なぜ暗算でさせようというのか?
指導要領で、筆算を指導することになっていないから??
一昔前は、○○数学研究会 とか名の付く団体は、それなりに指導要領を客観的に評価して不適と考えればそれと違うオリジナル教材を独自開発して提供してくれていたのに、
今は朝令暮改の指導要領の転変に追随することに必死で
独自の教育理論なんか投げ捨てたようだ。
25÷4=
63÷8=
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こんな問題を100問並べて、何が基礎学力重視だ 数学教育研究だ
反吐が出そうだ。