ドイツ人は体調が悪いとやたらとお茶を飲みます。
日本人だったら即効性のある薬を飲んで、
できるだけ仕事に支障を来さないよう
心がけると思うのですが、
ドイツ人はこんな時でも慌てません。

風邪ならば 治るまでまとう ホトトギス寒っ!!

なるべく薬の力を借りず、自然の力で良くなろうとしますえ~~

だから、一度風邪をひくとなかなか治らない。
インフルエンザでもないのに、平気で一週間は会社を休みます。
病欠には医師の診断書が必要なのですが、医者もすぐ一週間安静の診断書を出します。

正直、同僚としてはたまったもんじゃありません。
本来は体のためにしっかり休んでから復帰するのが理想なんでしょうが、
誰かが休めば誰かが休日出勤をしなければならないと考えたら、そう簡単に休めない・・・。
なーんて考えるのは日本人だけ。
そして、そんな彼らのために休日出勤するのも日本人だけです。
まぁ、ビザもらって働かせてもらっている肩身の狭い外国人の身だから仕方ないけどね。

ドイツでは病欠と有休は全く別物として数えられるので、何日病欠しても医師の診断書さえあれば有休は減りません。
日本なんて、病欠のために有休があるようなものなのに・・・。
最近Yahoo!のニュースで、最低有休を5日取らせなければならないという法律を作るかどうかという記事を読みました。
そこまでしないと休みが取れない日本もおかしいけど、国が違うとこうも違うんですね。
ドイツでは子供が病気の場合でも親に病欠が適用されるそうです。
もうどんだけ休むんだよはぁ

ま、基本的に体の丈夫な私にはあまり関係のない話ですがテヘ

ところが、きのうから少し喉が痛い。
鼻も出るし、なんとなく疲れやすい。
ドイツ人的には立派な風邪でしょうが、私にはまだ気持ちの持ちようというレベル。
というわけで、ドイツ人をマネてお茶を飲んで体を労ろうと思います。



こちら、Erkältungs Tee。
風邪のお茶。
そのまんまですね。
この他にも膀胱炎に効くお茶、
胃腸に効くお茶などいろいろな種類があります。

中身は普通のティーバック。



お湯を注いで、5~10分待ってから飲みます。
いろんなハーブとかが入ってる感じ。
そんなに癖もなく、飲みやすいです。
これで風邪が良くなるかは知りませんが、
なんとなく体に良さそうな味ですあはv

さ、明日も頑張って働くぞープッ