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エコと生活力を向上に向けたブログ博物館を試作中

本日から5月11日まで写真展を開催します。カメラで撮った写真でなく、戦後の横須賀に

あった巨大な風洞の写真です。

 

戦後の日本が連合軍から飛行機の開発が禁止されて、航空機開発に従事した技術系将校は公職に就職は出来ずに民間に流れた。その技術者は日産に、国鉄(現JR)、電源開発(現JPOWER)、

 

など研究部門で実力を発揮した。その中にソニーの設立者の一人盛田昭夫もいる。国産初のジェットエンジンの開発者の種子島時休氏は日産、IHI、防衛大学校教授で活躍した。

 

風洞は航空機の設計に欠かせない実験施設だが、自動車の設計にも欠かせない。公害問題が話題になった時には煙突からの汚染物質の拡散を風洞実験で確認した。小田急のロマンスカーの

 

設計も東大の風洞で実験し、ゼロ系新幹線の開発に貢献した。日本は鉱物資源はほとんどないが、大国の一翼を担っている文明国である。頭脳の資源が豊富である。日本人の頭脳が

 

流失して韓国、中国が工業発展を加速して、今は中国は技術立国でもある。携帯電話、宇宙開発、深海開発、鉄道、自動車は、情報に疎い昭和人は記憶の上書きをし忘れている。

 

2010年にデンバーでプレゼンした中国人はもういない。彼らは失敗を繰り返し、実用化の速度を速めた。2000年上海に正月を祝いに行った中国は戦後の中国の面影を残し、日本人に

 

密かに近づき歓待した。10年単位で中国の技術力は成長している。マザーマシン。マザーテクノロジーを提供したのは敗戦国日本とドイツである。日本は製鉄技術を鋳造の技術を、半導体の

 

メモリーの製造技術を定年退職した技術者を厚遇して呼び寄せた。ドイツは重工業製品と技術を製品を輸入した時「製造図」を提供した。環境技術は日本は世界に先駆けたが、

 

中国は石炭資源を使いながら広大な土地に太陽光発電、風力を導入、またベース負荷電力として動物のフンを燃料とした発電を「一般系統図だけ」で真似をしながら開発を行った。

 

技術力を向上は加速度的であった。ある大学の中国人に教授に鶏糞発電の技術移転を協議していたが、図面渡したら直ぐ大学を辞めて中国に戻った。

 

これと同じことは日本が歩いた過程と同じくするもので、明治時代マルコニーにて開発された無線電信は「英国の雑誌」に掲載された簡単な系統図一つで実用化させた。

 

戦後の初のジェット戦闘機もドイツから入手した1枚の構造図だけで、自力でジェットエンジンを開発して、「橘花」の飛行を成功させた。

 

技術の技術開発を常を見続ける技術者は1秒も無駄なく、海外技術者と競争をしている。この努力を文系は理解できない。・・・そもそも文系、技術系と分ける事が間違い・・・・

 

生成AIが世界に遅れてと言うが、生成AIの成果には驚く。ビジネスとして遅れたが、日本技術者は「それほど愚か」ではない。政治家や経営者の視点がぼんやりとしている。技術者は

 

良く見える眼鏡を与えていない。この二つの世界を分断している日本に問題がある・・・私感

 

今回の展示は、政治家、経営者に発信はしていない。市民と次世代の若者に発信しているが

残念ながら、動機付けにはエネルギーが少ない。

 

ただただ地道に問いかけるのみ。いつかは花咲くと信じて。

 

当面の目標はこの展示で「航空・技術ミュージアム」を作りたいと思いを発信するにとどめている。

 

de 非宇宙人