地元の発展した歴史的背景には、「地上の星」のごとく目立たず、騒がれもせずに貢献した人がいる。開拓や埋め立などにはその中心人物の名前を町名として残し、後世にその業績を伝える
ことを昔はしていて、今も残る。最近山形の米沢市に「ダラス通り」が出来た。これは「米沢牛」を日本国内に広めたヘンリー ダラス氏への顕彰である。
「小川町」「若松町」「安浦町」など埋め立てに主導した人物の町名があるが「通り」に
歴史貢献した人物の名前はない。
ただし公園の名前に「ベルニー公園」はあるが、「小栗公園」はない。
イギリス スコットランドに「MIKASA STREET]がある。バローインファーネス市にある、この町は造船の街でヴィッカース社があり、横須賀に保存されている「三笠」を建造した。
この土地の人は三笠の栄光を誇りに思って居るので、通りの名前に「三笠」を付けた。また市長は三笠を訪問して、歴史的に圧倒的勝利を収めた日本海海戦の主役三笠を忘れないでいる。
時が経つと人は貢献した人物を忘れる。あたかも「自分」が地元を発展したかのような「錯覚」を持つ。時代のパラダイムシフトがあったにせよ、過去の事実は事実として受け入れて、偏見な
く顕彰を行う努力をすべきではないか。その一つの方法は小さな通りを含めて、通りに地元の発展に貢献をしたを人顕する意味で「名前」付ける。簡単に見えるが、現実化するには何か
障壁があるかも知れないが、横須賀に、ベルニー通り、サバチエ通り、カション通りなどのフランス系人物。小栗通り、東郷通り、木村通り、のベッカー通り、小佐野通り、など軍関係者、
などとあっても良いと思う。横須賀を築いた貢献者であり、記憶に長く残したい。
この考えを拡大すると、小さな集団にも応用が出来る。グループに冠をつける。野球場や
サッカー場に企業の名前とするのとは違う。地元に貢献した人を広く日本に知って貰いたい。商業主義で冠名を売って、お金に換えるより、誇りをアピールするほうが良いのではないか。
既に冠名を付けているので、新しい施設が出来たり、無名の通り施設に冠名を付けたら良いと思う。色色の声はあると思うが、行政の収益になる利点以外に、行政は地元をアピールすることが
観光資源になり、長い目で見るとより収益が高まることを試算すべきと思う。それは政治家の近視眼的な現実が見えるからか。
de 非宇宙人
追伸 今日は疲れたが、写真展に目標数を超えたので、心は元気になった。ブログを書く元気が出た。