ビジネスは24時間営業、。だれかが夜働いている。
誰が働いているかは知らない。社会インフラ事業 電力、ガス、道路、鉄道、船舶、航空、水道
下水、流通、警察、医師・看護・介護などには勤務する人は夜勤がある。この人は空気みたいな存在が目標。高い目標はない。空気のような存在だ。無くなると日常がなくなる。
夜勤手当残業代は通常勤務より高いが健康を削って得る対価としては安い。体を壊す人も多い。知って貰いたいのは日常のなかに非日常で働いている人がいる。
この人たちが楽しく日常を過ごすには、どうしたら良いか。自分ケースで考えて見た。まず時間がある。この時間を使って資格を取った。勉強の一つであるが、形を残したいので資格を取った
が、この資格は人生で一度も役に立たなかった。公害防止主任技術者、熱管理(エネルギ管理士の一部)、第二級ボイラー技士。一番役に立ったのは「運転免許」だ。最近、恣意的に免許の
更新をしなかったので、車は運転出来なくなった。目が悪くなったので。シフトは有給休暇を取らずに2日間は休みが取れた。半径300キロの圏内の名所旧跡などを車で一人旅した。広島を
拠点としたエリアで今では行けそうもない場所。山口県の萩は街並みもきれいで、鯉が家の前の掘り川を泳いで居た。松下村塾を見たりしたが、当時は幕末に興味がなく、歴史の記憶
のトレースにしかなかった。不思議にスピーカーから流れる「どうぞこのまま」が記憶から離れずに今での丸山圭子さんをフォローしている。
シフトは昼に歩ける。地元の人と交流を積極的に行った。古い酒屋にお邪魔して「おばあ様」からお茶をいつもごちそうになった。ニッカの創設者の竹鶴酒造と知ったのはNHKのごラマで
あった。地元の人との交流は広島弁の授業だった。関東弁では仲間に入り難いので、一生懸命覚えた。地元の人からOKがでた。「じゃけんのー」にも個性がある。
頼山陽のゆかりの家も良く言った。普明閣からみると町が一望できた。下加茂神社も、鴨川もあるので「小京都」と呼ばれていた。「時をかける少女」を見ると懐かしい街並みが写っている。
シフトは「太陽」の自然な動きに逆行する仕事。約2年強経験したが、二度としたくないが、貴重な経験をした。今もシフトで働いている人が居るが、辛いときが多い。健康にも良くない。
仲間もできにくいが、昼間勤務でできない楽しみがある。それを探してみると人生での大きな資産になる。シフトワークを楽しんでください。
de 非宇宙人