機械の寿命診断をしたことがある。金属製品は、脆化などの金属組織からどの位持つかを研究した成果で診断が出来る。電動機は絶縁劣化の度合いを計測すると寿命が分かる。回転を支える
ベアリングは音の以上と周波数を監視するとその寿命は分かる。ジェット旅客機のジェットエンジンのプレートに傷が入っても、寿命を計算して東京まではOK.SFから東京便でも東京でその
部位を交換する、または補修を行っている。エアコン、冷蔵庫、テレビなどの家電は何年なのかを考えた事がありますか? テレビの場合、昔は真空管式でかつブラウン管の寿命がテレビの
寿命。今の液晶は壊れない。一番の故障個所はリモコン。手の脂で内部の接点不良が起こる。分化して掃除をするとほとんど治る。エアコンはも電動機、冷却材はかなり持つ。持たないのは
電動機制御の基盤。ここのサーミスターが雷サージに弱い。この基盤をより変えれば修理完了とはいかない。基盤は7年経つとメーカーは保管していないので、この基盤を探すのに苦労する。
冷蔵庫も同じ事があるが、冷蔵庫の霜取りの受け皿が溜まると電源が入らない場合もある。この水を抜けば電動機は周り冷蔵庫は治る。修繕のためにメーカーの技術者を呼ぶと呼ぶだけの費用
が7千円かかる。あまり優秀でない人が手順に沿って診断。加齢ですので取り替えたが安いです
と言う。冷蔵庫の時はドアの密閉ゴムの劣化が寿命。
DXが進むと自動車も制御の基盤が無くなる。メーカーも電源回路だけは別にして、20年以上在庫は持ってもらいたい。機械を頑丈に製造しても最近はこの電気回路・・つまり・・電子回路
ひいてはDXの部品が家電の寿命となる。日本人は自分で修理する習慣がない。壊れないものを作ると品質の向上を目指しているが、DX関係は歴史が浅い。進歩が速いから新しいものをすぐ
発売する。これが企業力や経済力向上なのか。性能がすこし落ちても十分に使える家電は使い切る・・・最低20年・・。携帯も水没すると直ぐに使えなくなる。携帯の機能を高めても
昭和人には必要はない。開発は大賛成。新製品は技術の向上に不可欠。開発に重要事項にメンテも含めて貰いたい。寿命が短い製品より長く持つ製品を買いたいが、むずか胃い時代になった。
de 非宇宙人