タイタニック号映画 | ab5fcのブログ

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タイタニック号は1912年4月のイギリスからアメリカへの最初の航海時に氷山に衝突して沈没した。乗客乗員約2200名で救助された人数は約710名。

 

この悲劇には物語が沢山ある。特にジェームス・キャメロン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の「タイタニック」は1997年に初演されたが、今でも色あせていない。

 

船首に主役が両手を広げた名シーンである。また主題歌も聞きなれている。このタイタニックには映画作品を含めて、いろいろな物語がある。記憶に残るものを簡潔に紹介したい。

 

◎浮沈船はなぜ沈んだのか。 当時の技術として船が衝突しても沈まない設計を採用していた。船を区画ごとに仕切り、浸水があっても区画だけの浸水にとどめる設計を採用。氷山には正面衝突でなく、側面で衝突したので、区画をまたがり浸水が始まった。

 

◎なぜ氷山が側面に衝突したことが分かったか。沈没したタイタニックの沈没状況は深海探査船で撮影されたが、ロシア製の深海探査船「ミール1,2」。この技術は中国に貸与されて、中国は有人での1万メーターの潜水に成功したと報道されている。

 

◎約710名が救助されたが、その背景に無線通信の発明が大きい。マルコニーが無線電信機を発明したのは1895年で実用化は1901年。タイタニックにはマルコニー社製の無線電信機が積まれて、無線電信技師が乗船した。この緊急事態に「SOS}または「CQD}を発信して近くにいたカルパチア号が最大出力で救助に向かった。この事例から無線技術の重要性が認識された。日本人は一人乗船。YMOの細野晴臣さんの祖父だそうです。

 

◎映画の撮影には模型を作って臨場感を出した。この手法はナチドイツのタイタニック(1943年)は実物大の模型を作り映画をつくりました。坂の上の雲の三笠は1/3の模型を

作り撮影した。

 

◎なぜタイタニックを建造したか。アメリカの台頭は欧州からの移民と物資の輸送で大西洋は競争が過激になり、大型化、高速化が望まれ、タイタニックが建造された。

 

◎CGを多く使用。コンピューターの性能は1997年時代として最先端の技術。CGはその先端を切って活用。その後CPUの性能と記憶媒体の低廉化と発展は目覚ましい。今日のAIの発展に?

 

などなど悲劇の船には1900年の歴史が見えてくる。今のアメリカの発展は移民により発展したが、トランプ大統領は排除している。日本もご都合主義にならない移民政策を進めてもらい

 

たい。Titanic のTitan はチタン。チタンは軽く、強靭性のある金属。加工は難しいが、工業界には多く使われている。今のレアーアースのような時代もあった。窒素酸化物を除去する触媒は

 

チタンをベースにした触媒。環境保全にも寄与した物質。

 

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