フランス語のプチ講座を受講。改めて鼻に抜ける発音が出来ず、挫折を感じた。フランス語で授業を聞き、本を読み
何とか単位を貰った。アテネフランスに半年通い、挫折した。何しろ鼻に抜ける発音ができない。それが出来ないか
らフランス語を避けたわけではない。
フランスはパリのアンドレ・パスカル通り。無番地 ここにOECD事務所があった。ここで所要を済ませて、一日中 タクシーで買い物とルーブル美術館1時間、ただ歩き回るだけで、モナ・リザとミロのビーナスを見てタクシーで
エッフェル塔に行ったが、修理中でエレベーターが動かず、凱旋門は観光客で階段があふれていた。上るのをあきらめた。タクシー運転手はフランス語で一生懸命会話を試みたが、通じなかった、運転手は英語を話してくれた。
約20時間タクシーを貸し切りパリを1日で回った。ドゴール空港は交通渋滞で遅れそうでひやひや。今はインフラも良くなった。ムーランリュージュではなく、クレージーホース??定番か日本人の観光客で満杯。
商社の接待なので上司と共に観覧。もっと美術館を見ておけばよかった。
後期印象派のモネの水連は良い。モネが都立美術館に来た時、見にに行った。大原美術館のモネもも良かった。
フランスは技術国でもある。江戸幕末には近代的造船所を横須賀に建設、フランスの造船技術はイギリスと拮抗。水力発電所、電力系統もフランスは素晴らしい。フランスには高名な数学者が多く輩出。電力系統は数学で設計でき
る。ラプラス変換による複素数を含んだ計算式はフランス人ラプラスが発見。世界の安定した電力系統はフランスから始まったともいえる。電気工学者はフランス語を学ばないと。(笑)
TGVは日本の新幹線に先を越されたが、すぐに500キロを出す世界記録を作った。現在は日本のリニヤーが603キロ
だがリニヤーには車輪がない。浮動式電車。フランスにはアルストーロームは三菱重工業より大きな会社。電力、
航空、鉄道など幅広い技術を持っている。原子力発電も早くから導入。ドイツが再生可能エネを推進できるのはフランスからの安定した電力の輸入による。日本はドイツを参照に再エネ導入の事例を紹介しているが、フランスの
安定電力の供給があってのこと。テレビの評論家はいつもドイツを引き合いにだすのは欧州電力系統を知らないからかな・・・何しろ、フランスは興味ある国。どうしてもっとフランス語日本は高校教育に導入しないのか。
民主主義の原点もフランス。フランスをよく知れば好きになる。ちと個人主義観が強いが。
フランス語には乗り遅れたが、フランスをよく知ることには乗り遅れていない・・と思う。
de 非宇宙人