本日、83歳の招聘講師の授業が終わった。PCの捜査の手伝いをしながら、この講座は3年目。この様子を写真に撮りたかったが手が足りない。
最初は自信がなく、小さな声で、たどたどしく、評価は30点。内容にメリハリがない。
予習を繰り返したが、満足とは言えない。
それでも、学生の評価は高かった。二年目にもお声が掛かった。目的意識を明確に発する内容とした。学生の感想は評価が高かった。
発表は80点に上がったが内容を学生に訴える演技が足りない。普段はジョークが上手いし、話好きなのに、演台に立つとそのゆとりが飛んでしまう。 3年目の招聘があった。「ぜひとも」と
強い要請であった。今回は自分の言葉で話が始まった。冗談も、トレビアも筋書きから脱線した。本人からは楽しかったとの言葉がで出た。評点は120点。
次世代に伝えたい思いがあった。県立短大がある。その思いの企画を話したが。あっさり断れた。学長は地元の教育に貢献した人であったが、その声は届かなかった。
招聘された大学の理事長は経営難になった大学を立て直すために研究職を放棄して管理職となった元教授。時代の先を読む力があるのだろうか。経営難は数年で解消し、新しい学科も創設
して東京、横浜に拠点を作った。地元を愛する心がある。83歳の招聘講師は信念を持って、それを次世代に伝えたいと思っていた。役所にもその思いを伝えたが正面突破は出来なかったが、
機会は与えられた。講演会の機会が与えられた。1影前にチラシが届いた。時間がない。これだけは聴衆が集まらない。不安は逆で講演会は予想を超えて満員だった。
主催者は機会だけを与えただけで、何も言わずに撤収した。無味乾燥な態度。地元に対する声が未だ届かない。地元の歴史を教える意味は何だろう。役所は機会だけを与える仕事なのだろう。
海外に行くと分かる。外国人と親しくなると、自国の誇り、育ったところ、今住んでいる所の誇りと愛を必ず話す。日本人は[patrriot]がない。無いのではなく、下手である。
控えめな文化は美徳と教えられた。[さばさば」とはいかない。
継続すると徐々にうまくなる。場数を踏むとさらに力になる。その心は信念。
83歳の招聘講師を支援すること。理由はいらない。この姿勢に「憎めない、好きだね」
苦労したが、やりがいはあった。来年また招聘されるか否か分からない。
それまで、行脚を続けて「地元愛」を実施する。「挑戦」は楽しい。どこに行くか分からない
、分からないから楽しい。今回の反省会には「笑い」があった。
de 非宇宙人