海洋(地球規模) | ab5fcのブログ

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地球は海が70%、陸地が30%と圧倒的に海が広い。

五つの大陸がある。五つの大陸は一つの大陸が移動して

 

出来た。これは社会で学ぶが、いつも疑問に思っていることが

ある。その時残りは海だったのか、別の大陸があったのか。

 

地球が出来た歴史を調べてみるのも面白い。なぜ空気が酸素が

21%、窒素が79%、なぜ白人、黄人、黒人とわかれているのか

 

なぜ言語が異なるが、翻訳が出来るのか。なぜ羊水の浸透圧が

海と同じなのか 地球温暖化の源、二酸化炭素は海にて吸収される。

 

国立博物館でゆっくり勉強しなければ。

今、地球規模の興味としてコロナなど感染症。

 

どこかの極小さな場所で発祥した伝染病は一気に世界中に広がる。

至近年ではCOVID19であるが、予断が許さない伝染病は鳥インフル

 

エボラ出血熱、マーズ、サーズなどなど一国だけでは収まらない。

昔はコレラ、チフスが感染したら致死率が高く恐れられた。

 

ウィルスによる完成相はワクチン開発はいたちごっこ。感染しても

発祥しない人もいる。免疫力が強いひと。不思議に新型コロナに感染しなかった。

 

まだ感染者は出るが症状は軽い。かかった人は高熱と咳に不安の中で数日過ごした

人が多いと思う。後遺症に悩まされている人もいる。

 

ワクチン接種は全て行った。ワクチンでなくなった人もいる。訴訟もある。

いつも思うが、「完全」な予防法を見出すことは出来ない。打たない自由もある。

 

がもし感染したら周囲に感染源となる。その時の責任はどう考えるのか??ワクチン

接種しても感染する。このように究極な選択を迫られる場合、自己判断基準をいつも

 

考えて決断する。テレビなどで最も信用できる人の意見を自分で判断する。最も肝要なこと

は周囲に迷惑を掛けない方法を選択したい。新型コロナは山中先生のHPを閲覧して

 

行動規範とした。テレビで泡のごとく講釈して解説者は参考程度、公式見解(WHO)の範囲を

超えずに語る専門家は信頼はおけなかった。世界的な視野を持って、論じている人を

 

探し、山中先生のHPにたどり着き、防止策を実行した。目に見えない敵を相手で

ある。勝てるわけはない。敵に遭遇しない事。遭遇してもいち早く逃げること。今回は

 

うがいと手洗いを励行した。ウィルはナノのレベル。空気中の浮遊塵埃はミクロンと大きい。

付着して高濃度で喉を犯す。多分肺まで到着して人体に入り込み発症する。

 

海洋を含めて地球規模的な視野で行動したい。

世界は大きく広い。日本も踏破できていない。

 

今からでも遅くはない。地元からの郷土をまず学びを始めたい。(締めが甘い)

 

de 非宇宙人