ab5fcのブログ

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エコと生活力を向上に向けたブログ博物館を試作中

図書館で小さな展示をするとの案内を頂いたので、見に行った。場所はアクセスが悪くバスも1時間に1本、ここは大企業が進出したので、通勤時間他派本数は多いが、昼間は閑散。

 

近くにはコミュニティセンターや野球場もあるが図書館はまばら。地方の図書館は常連さんの暇つぶし場所。新聞、週刊誌、各種本など椅子に座って心地よい時間を過ごせる。究極の省エネ

 

である。ここの図書館職員が展示を企画した。自分一人でしたのかこの企画展示がPRは全くない。役所のイベント情報にない。

 

内容も小さな写真で展示の概要が書かれていたが、写真には説明はない。この展示を見て、企画した人は何のために展示をしたのか疑問に思った。見せ方、内容、規模、視点を変えて見ても

 

楽しくない。そこに新聞記者の仲間が来て、展示企画者に凄いね、すごいよと絶賛。何が凄いかと言えば、展示の副菜的な写真集を取り出して、この写真集の素晴らしいところを指摘し始め

 

た。展示の写真には一切コメントせず、別の写真集の一部の写真を拡大して、すごいね、すごいね絶賛。なるほど展示会でなく、素晴らしいところを探して褒める。これは昭和人は難しい。

 

昭和人は競争社会を勝利するために、他人の悪いところは拡大させて「マウント」を取りに来る。新聞記者は展示会のコメントは一切なく、展示会企画者を絶賛して去った。

 

往来の人がない小さな図書館。そこに企画をして展示会を行った。内容より、その人の努力や地域を思う心が大事。内容より、頑張った居る人には「賛辞」を贈る、これが大事なポイント。

 

改めて、学ばされた。

 

de 非宇宙人