『川の流れも人の世も』
六つの世界
六道輪廻といわれるように六つの世界をめぐります。
・地獄=他を裁き、他を責めずにはおられない世界
・餓鬼=もっと欲しい欲しいと飢えている世界
・畜生=弱肉強食の、他に迷惑をかけても平気な世界
・修羅=「阿修羅」のごとしいう言葉のように、他に負けまいとする
懸命の世界
・人=悲しみ、苦しみの一般状況
・天=「有頂天」というように、自己中心の楽しみの世界
一般に「交通地獄」とか「受験地獄」などといういい方は、いかにも適切なようですが、本来の仏教の考えを誤解させる使い方です。
仏教でいう「地獄」は、私が他を裁く閻魔なり、私が他を責める鬼となり、私が剣の山、血の池となって他を苦しめずにはおかぬという、私の行動・業の全体が「地獄」と表現されたわけです。
殺人事件や戦争は、相手をやっづけずにはおかないという人間が地獄になった姿です。
「仏教伝道協会の人生は丹精より引用させて頂きました」
◎過去現在に罪を犯し六道輪廻し苦しみます。
罪を詫びる行いをさせて頂き六界抜け出し仏・菩薩の世界に行けるよう精進します。
