「名僧とは何か」
永遠なる救いを求めて
歴史を動かした名僧
現代に息吹く仏教のかたち
・年中行事の中の仏教
正月の心あらたまる時期に、人々は去った年の厄を払い、新しい年の幸せを願う。
近世には、厄払いと称する下級宗教者が家々を廻って歩き、めでたい祝福の言葉を述べて、銭などを貰った。このような厄払いの役割を、仏教寺院が担うようになったのであろう。
正月と共に、一年を二分しているのが盆である。
盆の行事は、麦の収穫儀礼に由来するとされているが、むしろ祖先の来訪する時期としての意識が表面にああらわれている。
これは本来、両者が別のものでなく、収穫を祭るにあたって祖霊が迎えられたものと考えられるが、この行事が定着するには、仏教の盂蘭盆会と施餓鬼が重要な役割を果たしている。
民間の盆行事は地方毎に特色を持っているが、共通して見られるのは先祖の霊を迎える迎え火の行事と僧侶による棚経、そして霊を送る送り火の行事である。
◎仏教にかかわる行事は年中あります。
お盆は特別な行事は行いませんが今ある私につながる御先祖がおられます、毎日、毎日が御先祖の命日です。
毎日、毎日を大切にして法華経にて回向供養をさせて頂いております。
