今なぜ「法華経」なのか
西奥董尚著「法華経」が日本を救うから投
仏教の本来の教えとは?
*仏教は組織と合一する以前の個のあり方を説く
一体の後で、組織の利害損失が個人の理非の判断に優先することが問題なのであり、このこと自体は仏教とは全く関係がない。
関係ないどころか、法華経の法師功徳品には、「是の義を解り己って、若し俗間の経書・治世の語言・質生の業等を説かんも、皆正法に順ぜん」
とある。
この意味は「仏教の教えをしっかりと理解していれば、世間一般のことであれ、政治や経済に関することであれ、それらを語る時、すべてが正しい道理に順じたものになる」ということである。
損得優先の生き方は仏教では、煩悩という悲しい心の働きに基ずく間違った生き方であるとする。
間違った生き方をすれば、悪因悪果の理から必ず最後には悪い結果となり、大きなダメージを受けることになる。
法華経の方便品の中に、「無智の者は錯乱し迷惑して教えも受けず我知んぬ此の衆生は未だ曽て善本を修せず堅く五欲に著して癡愛の故に悩を生ず諸欲の因縁を以て三悪道に墜堕し六趣の中に輪廻して備さに諸の苦毒を受く」
◎人間の真の幸福は利得の追求獲得で達成されるのではなく、自分の欲望を制して小欲知足に徹していきます。
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