今なぜ「法華経」なのか
西奥董尚著「法華経」が日本を救うから投稿
仏教の本来の教えとは?
*仏教が説く「因縁」「縁起」の理
仏教の智慧によってこの悪循環に歯止めをかけるか、ということである。
仏教の基本理想の一つに「因縁」と「縁起」ということがある。
ここでの「因」とは結果を招くべき直接の原因のことであり、「縁」とは因を助けて結果を生ぜしめる間接の原因のことである。
いう動作を考えてみる。「マッチを擦れ」ば、それが「通常の部屋の中」なら「火がつく」しかし「室外の強風の下」なら、「瞬間的に火がついても、すぐ消えてしまう」。それが「水中なら」「火は決してつかない」ということになる。
以上の例で、「マッチを擦る」ことが「因」であり、「部屋の中」「強風の下」「水中」が因を助け結果を生ぜしめる間接の原因としての「縁」であり、最後の「火がついた」「ついたけれども、すぐ消えた」「つかなかった」が、縁の違いによる、それぞれ結果ということである。
「すべての現象は無数の原因や条件が相互に関係し合って成立しているものであり、独立
自存のものではなく、諸条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなる」
仏教では、あらゆる現象はその現象を成立せしめた因があり、その因の結果として成立したものであるとする。即ち、原因があれば結果があり、結果があれば必ず原因があるということで、これが仏教の「因果の理」である。
◎因縁因果の法則、すべてが必然です。
縁を大切にして法華経を伝えていきます。
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