今なぜ「法華経」なのか

西奥董尚著「法華経」が日本を救うから投稿

仏教の本来の教えとは?

 

*仏教は一人ひとりが立派な社会人となる教え

無量義といわれるくらいのたくさんの教えを総括した教えとして「七仏通戒偈」というのがある。

諸悪莫作・諸善奉行・自浄其意・是諸仏教

仏教の教えの根本は仏・釈尊への盲目的な崇敬と讃嘆の言葉でなく、或いは死者のための葬祭と仏事・法要でもない、また、迷える悪霊のための鎮魂の加持祈祷でもない。

 

仏教に帰依する人の一人ひとりが得心する、日常生活の中で守るべき戒の実行・実践である。「悪を止め、善をなし自らの心を清く保つ」という、人間一人ひとりが立派な個人となるための行い規範を教えるのが、仏教の基本である。

 

仏教は一人ひとりの個人としての生き方を正しいものにするための教えである。社会に生きる一人ひとりの人間を、仏の教えに従って自立心と積極的な心、さらに正しい判断力を涵養し、立派な社会人として生きるように教え導くことが、仏教の眼目であり理念である。

 

仏教が描く理想郷とは、この地球世界のできるだけ多くの人が、仏教の教えによって感化され、それらの人々が個人として、或いはその所属する国家・民族・団体を通じて、それぞれの個性と才能を伸ばし、時に和しまた時に競い合いながら、人類の福祉文化を不断に押し上げ拡大発展させていくような世界の建設である。

 

◎世界平和の地球を守る仏の慈悲心を学び仏の使いとしての使命を果たします。

 

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