「仏教名言60の知恵」
生老病死の悩みを癒す
病の悩みを克服する名言
なすべきことに専念する
目的を定め、実現に向けて前進する
ふりかえって私たちの人生を考えてみるに、この世でいくら名誉や財産を獲得したところで、あの世に持っていけるわけではない。
それを知ってか知らずか、今もってそうしたものを求めてあくせくしている人を見かける。
師はそうしたものの空しさを見抜き、それよりも本当の人生は宇宙・自然の中に脈々と息づく心理を悟り、それにしたがった生き方をすることだ、というのだ。
仏教に「見聞觸知皆菩提に近づく」という言葉があるが、私たちの周囲を見渡すと、あらゆるものや人との出会いの中に、私たちの学ぶべき真理が秘められていることに気づかされる。
それは必ずしも特定の場所や時間の中で得られるものではなく、どこでもそれに向かい、その中にあって毎日、毎時が勉強や努力の連続であり、それができる自然の恩恵に対して感謝すべきではなかろうかと思う。
年末には過去一年間どれだけ実行できたかを反省し、できなかったことは翌年に繰り越すことをここ数十年来続けている。
このように目標を宿題のように自分に果せば、夢もあり、楽しく毎日を過ごせるし、万一、目的を完遂しなくても「ダメでもともと」で「自分はこれだけやれた」という充実感が湧くのではなかろうか。
こうした生き方をすると、自然と周囲の条件が整って、いつのまにやら目的物を手中することができるから不思議なものだ。
◎目標を立て進まして頂いて思うように進まないとき落ち込んでしまうことが多々あります。
そのときには何が阻害しているのか見直し反省させて頂き実行できるよう心を強く持ち前に進んでいきます。
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