『日蓮はそこにいる』

現代人は日蓮から何を学ぶのか

◎法華経にしか語られていない「久遠実成」

法華経の「如来壽量品第十六」の中に、大意次のような事が書かれている。

「われ釈迦牟尼仏が正覚を開いたのは、百千万億載阿僧祇劫という久遠のむかしのことであり、その間、衆生を済度するために、方便をもって入滅したことがあるが、それは仮りの滅度であって、われ釈迦牟尼仏は永劫に不滅常住の仏である」これをもっとわかりやすくいえば、跋提河畔に八十歳で入滅した歴史上の釈迦は、遥か昔に成仏した(久遠実成)釈迦が教化の方便としてこの世にあらわれ、人身となって入滅してみせた、いわば仮の姿であって、久遠実成の釈迦は不滅常住の仏として、過去はもちろん現在も未来も永遠の命をもって衆生の救いにあたっている。仏教の尊厳化の上で、歴史上の釈尊の説法はじまったとするより実はすでに久遠実成の釈尊によって説きおこされていたとするほうが、いかに優れているかはおのずと明らかであろう。法華経の他の部分には、諸大乗経典にあらゆるさまざまな仏は、すべて久遠実成の仏の分身だと説きあらわされており、諸仏の優劣に関してもまことに明快である。日蓮聖人は以上に述べた理由によって法華経こそ最勝の経だと確信に達し、開教への踏み切った。

◎法華経の「如来壽量品第十六」を熟読しましょう

令和2年、身延山久遠寺及び法華諸山参拝のご案内!!   

今年はより多くの方々と仏縁を賜り参拝出来る事を切望致します。

「概要」

  1. 日時 令和2年7月27日~28日までの2日間

  2. 参拝 感寺(静岡県)及び身延山久遠寺(山梨県)

  3. 費用 3萬5千円/1人

  4. 行程 

*大阪(一乘会本部教会)集合出発午前8時30分

     

日蓮大聖人ゆかりの寺院(感寺)参拝、御開帳

    

*宿坊宿泊(身延山、智寂坊)

      

*身延山久遠寺に参拝、唱題行、御開帳

      

*思親閣参拝(ロープウエー)にて

      

*御陵参拝

 

  1. 高速道路のPAでの休憩(大阪―身延間で3ヶ所)

  2. 弁当―出発時の昼食、帰阪の昼食及び夕食(3回)

  3. 食事―宿坊にて夕食

  4. 解散―大阪阿倍野橋、又は一乘会本部教会午後8時頃

 

「団体で参拝するメリット」

*バス代を初めとする一人当たりの費用が安くなる

*正式参拝が出来る。(御開帳、寺の縁起の説明等)

*宿坊での宿泊体験が出来る

*唱題行の体験が出来る

*参拝者間で縁が拡がる 等々

 

なお現地での参加の場合は智寂坊(身延)に27日午後5時集合

  27日、宿坊宿泊料(27日夕食28日朝食及び昼食)

及び久遠寺御開帳料を含む 費用1萬5千円/1人 

 

 

                        合掌