「お題目」救いの世界

◎蜘蛛の糸

芥川龍之介の短編に「蜘蛛の糸」という作品があります。

血の池地獄で溺れている悪人が生前クモを助けたという善行をめでて、お釈迦さまは悪人の眼前にクモの糸をおろされた。悪人は糸に飛びつき夢中でのぼりはじめた。途中下を見ると、一緒に溺れていた悪人どもが一斉に後ろについてのぼってくる。これでは糸が切れてしまうと思った悪人は下の悪人を蹴落とそうとした、自分だけ助かろうとする、この姿をご覧になったお釈迦さまは糸を切っておしまいになった。私たちの眼前の糸は私たちの善行のように細いものかもしれません。しかし、この糸は日蓮聖人の御手に続いているのです。自分だけが助かろうとするのでなく、悩み多い現代社会で苦しんでいる人々にお題目のありがたさを教え、一緒に唱えましょう。そして、世界の隅々までお題目の輪を広げましょう。

山崎幹蔵さんの著書より

◎自らのみならず人さまと共に幸せになりたいですね

 

 

 

一乘会本部教会の活動状況のお知らせ!! 

宗教法人 一乘会本部教会(以下一乘会)は昭和32年に発足し八万四千の佛教の経典の中で

最尊最上である法華経をもって世界平和と人々の幸せを目的として信行している教団です。

世の中、物質文明が主体となる中、次第に宗教離れが顕著となり、一乘会は小規模な教団故、その影響をより強く受ける様になりました。そこで宗教活動以外に於いても世の為、人の為になる事は実施するよう、会員間で話し合い活動の輪を広げ今日に至っております。

宗教活動以外の主な活動は次の4点です。

  1. 写経会(月1回開催)

  2. バザー(写経会の時に同時開催)

  3. まちライブラリー(月一回開催)

  4. 畑を楽しむ会(月3~4回実施)

     

まちライブラリーの実施についてお知らせいたします。

まちライブラリー(月1回開催)

礒井純充氏が提唱され現在日本全国に急速に拡大を続けておりますが本をツールとして人と人との縁を紡いでゆく会であります。読んだ本の楽しかった事、為になった事等を話し会話を楽しんでいます。

一乘会では約5年前より実施しております。

最初、発足した時は蔵書は100冊程度でしたが今では次々と寄付して頂き約5000冊に達し次々と本棚、本箱を増設しておりますが間に合わぬ程の嬉しい悲鳴をあげております。

会員への勧誘等は致しませんので御安心下さい。

御参加お気軽にお越し下さい、お待ちしています。

詳しくは一乘会のホームページをご覧ください。

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http://ichijo-123.net