「お題目」救いの世界
◎親孝行のお題目
今年の夏は非常に暑かった。私が名前を付けて、ご祈祷を授け、その後、幸せ就職していた檀家のM君が、秋田の出張先で急死した。
親は驚いて連れに行って家に帰り入棺する。その時、母が我が子に取り付いて、泣き泣き語る言葉は「あなたは、この世を太く短く私ら親のために生まれてきたようなものだった。毎年春秋に旅行に連れて歩き、小遣いをいつもいただき、どんなに喜んで甘んじていたか、わからない。本当にありがとうよ。この恩は決して忘れないよ。お題目を毎日あげてやるからね
」。南無妙法蓮華経・・・と十遍ほど唱えた。亡くなったM君も、ニコッとした感じであった。親が唱えた題目に生き、親孝行をして死んだ当人は満足であったと思う。死んでからでは間にあわない。今を親に尽くした若者の生涯こそ、今の人々の光明であろう。妙法経力即身成仏を唱えて告別式を行った。 渡辺良穏さんの著書より
◎若者の死は親孝行なのか疑問ですね
◎一乘会本部教会の活動状況のお知らせ!!
宗教法人 一乘会本部教会(以下一乘会)は昭和32年に発足し八万四千の佛教の経典の中で
最尊最上である法華経をもって世界平和と人々の幸せを目的として信行している教団です。
世の中、物質文明が主体となる中、次第に宗教離れが顕著となり、一乘会は小規模な教団故、その影響をより強く受ける様になりました。そこで宗教活動以外に於いても世の為、人の為になる事は実施するよう、会員間で話し合い活動の輪を広げ今日に至っております。
宗教活動以外の主な活動は次の4点です。
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写経会(月1回開催)
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バザー(写経会の時に同時開催)
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まちライブラリー(月一回開催)
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畑を楽しむ会(月3~4回実施)
まちライブラリーの実施についてお知らせいたします。
まちライブラリー(月1回開催)
礒井純充氏が提唱され現在日本全国に急速に拡大を続けておりますが本をツールとして人と人との縁を紡いでゆく会であります。読んだ本の楽しかった事、為になった事等を話し会話を楽しんでいます。
一乘会では約5年前より実施しております。
最初、発足した時は蔵書は100冊程度でしたが今では次々と寄付して頂き約5000冊に達し次々と本棚、本箱を増設しておりますが間に合わぬ程の嬉しい悲鳴をあげております。
会員への勧誘等は致しませんので御安心下さい。
御参加お気軽にお越し下さい、お待ちしています。
詳しくは一乘会のホームページをご覧ください。
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