「布施」―求道と出会い

◎法の灯

「つきることのなき法灯」仏の教えが迷いを破ることを、灯明が闇を照らすといいます。また仏の教えを受け継ぐことを灯明にたとえ、一つの火がともると、つぎつぎに心の灯に火がうつされて、終わることも尽きることもないように、仏の心の灯も人々の心の灯に、次から次へと火を点じて永遠無窮に終わることを知らないというものです。すなわちお題目が「法の灯」です。お寺というものは実にありがたいものです、たとえ伽藍が小さくとも住職の精進次第でお釈迦さまの法灯が光り輝く立派な清舎になるものです。出家の動機は実利を得るためでなかったはずで、法華経の尊さにうたれ仏道に精進しているのです。そのために自らひたすら為宗為法に献身する心構えになって、これも法のため、あれも宗門のためと、何をさておき宗門に尽くしてのち、我が身のことを考える初心を失わぬようにしたいものです。やがて迎える立教開宗七五〇年に向かい心機一転お題目総弘通・・・。         長谷川泰雄さんの著書より

◎初心忘れべからず。

 

 

=一乘会からのお知らせ=

◎11月13日(水)写経会及びバザー開催させて頂きます。

般若心経や法華経を写経させて頂きます。宗旨宗派は関係なく、どなたで御参加して頂けます。会員への勧誘等は致しませんので御安心下さい。

御参加お気軽にお越し下さい、お待ちしています。

詳しくは一乘会のホームページをご覧ください。

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