人とお付き合いをする際に、「正しい」とか「正しくない」という価値観は極力使わないようにしています。
何故なら、多くの方は、それぞれの内に信念や思いというものをお持ちでいらっしゃることが多いからです。
ご自身の信念に従い、お話しをして
ご自分が言っていることが正しいと感じるにも拘わらず
職場や家庭で争いが起きるのは
相手にも譲れない守るべき愛と相手なりの真実と正義があるからなのです。
よく激怒した後で、経緯を説明されて
「そんな理由があるなんて知らなかったし」と仰る方がいらっしゃいますが、
その通りなのです。
ご自分が想像できる範囲も
知っている範囲も
実はご自身が思っているよりもとっても小さくて少なくてとても偏っているのです。
この情報が溢れる世の中に身を置いていると
まるで自分がたくさんのことを知っているように気になってしまいます。
ですが、実際はご自身が分かっていることも想像できることも
とっても小さくて少ないかもしれないのだという、謙虚な姿勢を忘れてはならないのです。
だからこそ、感情が動かされるような事象に巡り合ったとしても
まずは感情を動かす前に知る努力をするべきだと思うのです。
『知らなかったら』誰を傷つけていいわけでもないから。
『知らないこともあるかもしれない』の考えで始めに事実確認をする癖をつける必要があるのです。
自分が思う正しさがそこには存在するからと言って、
相手に考える猶予も与えず首根っこを押さえつけたり頭を抑え付ければ
それは賢さ…というよりも知識を武力として扱ったことと同意になるのではなってしまうのです。
当然、人は自ら考えることを止めれば、単なる操り人形になります。
正しいからと言われたことを自ら考えることを放棄して妄信をすれば、自分の人生を放棄することになり、誰かに依存をしなければ生きていけなくなります。
つまりは知識なり正しさを示した後で、
示された相手は自ら考え、
それを自分で肚に落とし込む作業をする必要があります。
その猶予を与えることが出来て、
相手の感情や思考を聞いたのち、
相手の望むことと合わせ融合し優しく導くことができることが愛であり本当の意味での賢い人であり、その人の器の大きさと言えるのではないかと思うのです。
時に人は自分が素晴らしいと思うを否定されると
その違うと感じた人間性を否定してしまうところがあるかもしれません。
否定をされたものは
反発し、その波風がやがて争いとなります。
自分が大切なものがあるように
人の大切なものを否定しない。
そして、正しさを貫くために
暴力で返さない。
それは力だけでなく言葉でも。
相手の思いを受け入れずとも受け止められるようになれると
争いというのはだいぶ減るのではないでしょうか。
知識を武器でなく愛に。
それはとても単純でシンプルなことであり、とても難しくライフワークで取り組んでも真理に辿り着くのは難しいほどの大きな課題だと思うのです。
でもだからこそ、まずはその視点に目を向けてみること。
その努力ができたなら、大きな器に少し近づくことができるかもしれません。
小さなことで感情を動かす前に、
相手を知る努力を。
そして、自分の大切なものを守るのは素敵だけれども
それを『唯一』として相手に押し付けてしまわないことも大切かもしれません。
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Deusa Wasara 最上 明弥(あまね)

